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育休日記⑤〜母性について〜

家事・育児

こんにちは!

くずやんです。

今日は、育休中に感じた『母性ってなんだろう?』という疑問に対する自分なりの考えを述べたいと思います。

母性ってパパにもあるのかな?


家事をしている最中に次男が泣き出した時に、私は少し様子を見て家事を続けてしまいますが、妻はすぐに抱っこしていることが多いです。また、車に乗っているときに次男が泣き始めると、私は諦めて運転に集中しますが、妻はちょっとソワソワというかイライラしているのが運転席にいても伝わってきます。

特に、夜の授乳の時に、赤ちゃんが泣き出すとほぼ同時に起きて授乳しているのが本当にすごいと思っています。

妻といろいろと話をしていく中で、

この赤ちゃんの泣き声に対してすぐに動かなきゃと思う力

が、いわゆる「母性」のひとつなのかなと思っています。

私の実体験として、妻がいない時に夜のミルクをあげるのは最初、非常に緊張しました。起きれなかったどうしようと思っていましたが、いざやってみると次男が泣きだすと同時か少し前に起きていました(笑)やはり実際にやってみることが重要ですね。少しずつですが私の中の母性が育っているように感じていました。

では8ヶ月の育休を終えた今はどうかというと、自分が起きている時にはちょっとした泣き声でもすぐに気づきますが、寝ている時は気づかないこともあります、、、うう、退化している、、、もっと母性を養わなねば。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ではまた!

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