こんにちは！
くずやんです。
今日は買ってよかったお助け家電たちを紹介します。どれもそこそこのお値段しますが、自分の時間単価で考えれば十分元が取れると思います。
料理の負担軽減に「食器洗い乾燥機」
今となっては必需品です。料理は好きですが、洗い物って億劫ですよね。シンクが洗い物でいっぱいになっているのを見るのが嫌なので、食べ終わったらすぐに食洗機に放り込むのが日課になっています。
おもちゃのお片づけにも一役買う「お掃除ロボット」
欲しいと思いながらなかなか購入に踏み切れなかったルンバですが、今ではなくてはならない存在です。掃除機掛けの時間から解消されるのは本当にありがたいです。おもちゃが散らかっているとルンバが使えないので、長男がおもちゃを片付ける口実にもなっています。デメリットとしては、次男（1歳2ヶ月）が勝手に起動ボタンを押してしまうのと、家にいる時に使うとちょっとうるさい事ぐらいです。
雨の日でも安心「ドラム式洗濯乾燥機」
最近我が家に登場しました。今回紹介した家電の中でも一番の功労者です。乾燥機能にはそんなに期待していなかったのですが、タオルが本当にフワッとしていたのが驚きでした。洗剤の投入も自動でやってくれるので、10秒でセット完了です。
まとめ
育休を取る前は、自分が頑張ればいいし、高いからなとお助け家電を買うのに消極的でした。しかし、これらを活用することで、浮いた時間で子供達と遊んだり、料理をしたり、ブログを書いたり、本を読んだり、明らかに生活の質は上がっています。お助け家電購入時は、初期費用だけではなく、自分の時間単価を考えて選んでみてはいかがでしょうか。この記事がお役に立てたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまた！
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